未来を推進する

DLNAガイドラインが更新されるたびに、より多くの企業が参加し、消費者がデジタル機器やコンテンツを楽しむ可能性がますます増えていきます。

DLNAのロードマップ

DLNAのロードマップ
最新バージョンのDLNAガイドラインでは、DLNA認定機器機能として以下の内容が含まれています。

  • モバイル機器およびプリンターの追加
  • サポートされるデバイスクラス数を2から12に増加
  • 商用コンテンツ保護のためのリンク保護の追加
  • アーキテクチャおよびプロトコルの改善
  • 新しいメディアフォーマットプロファイルの追加
  • ストリーミングオーディオおよびビデオ用のリアルタイムトランスポートプロトコル(RTP)の追加
  • DLNAネットワーク全体に拡張されたサービス品質(QoS)
  • AVC(MPEG-4)ビデオコーディング標準のサポート
  • Bluetooth®テクノロジーのサポート

消費者がデジタル機器とコンテンツを、これまでになかった新しい方法で楽しめるよう、将来に向けてDLNAメンバー企業はDLNAが定義する機能をさらに拡張し続けます。将来的に目標としている機能を以下に示します。

  • 車内に設置されているデジタル機器をホームネットワークに接続します。これはモバイル機器向けに既に定義されているDLNA機能の拡張であり、これにより運転中の車内でもデジタルコンテンツを楽しむことができます。
  • 現在使われている有線およびワイヤレスネットワークと接続技術だけではなく、他の多くの方法も使用して、より多様な環境でのユースケースを可能にします。たとえば、IPv6を採用すれば、外出中にも在宅時と同じように個人コンテンツを楽しむことができます。

以上に示したのはほんの一例であり、他にも多くの機能が検討されています。私たちは、DLNAが定義するデジタルリビングが今後も拡張し続けると確信しています。